●農場のご案内


 撮りためた写真の中から、何点かだけピックアップしました。なかなか整理する時間が取れないのが悩みです。
航空写真  千葉の北西部、利根川と手賀沼に挟まれた我孫子。左の写真は、我孫子の東側半分を航空写真で撮ったものです。左上から右下にかけて利根川が流れ、北から流れてきた支流の小貝川と写真の真ん中あたりで合流します。南の方には手賀沼があります。
 市の面積の1/3を占める農地のうち、その大部分は水田です。写真では緑色に写っています。大きく利根川沿いと手賀沼沿いに水田が広がり、中央に宅地や畑が集まっています。
 『花囲夢』の水田は、利根川と小貝川の合流するあたりにある小さな一角、北郷・江蔵地地区に位置します。ちょうど写真の中心のあたりです。このあたりは、用水が井戸のため水温も低く、水質的にも利根川水系のため、おいしいお米がとれます。
 茶畑やブルーベリーなどの果樹の畑は、やや高い丘陵部にあって、新旧の宅地と隣接しています。
 茶畑は、私の曾祖父の嘉平治が明治の中頃に植えたもので、昔はホイロ場を持ち、静岡から職人を頼んだと聞きます。市内では茶園を持っている家は2軒ほどまで減ってしまいました。
 その後、祖父、母親、私の代に変わるまで、小面積ながら細々と続けております。薬剤による防除や過剰な施肥を避けて管理しているため、収量はあまり多くはありませんが、庭から眺めるみどりはとてもきれいです。
茶畑
桃  桃の木の写真です。品種は大久保ですが、とても甘くジューシーです。桃ジャムの材料になります。
 田んぼの収穫風景です。天日干しの米づくりはたいへんですが、おいしい米を届けたくて頑張っています。バインダーで丁寧に刈り取り、稲架(おだ)がけして天日干しにするか、半日〜1日間、田んぼでかっ干しにします。脱穀した籾も庭で太陽の力で乾燥します。自然乾燥のお米はエネルギーが違うように思います。 田んぼ
そば干し  蕎麦の乾燥風景です。ほとんど自家用ですが、花がきれいで抑草効果もあるのでブルーベリー園地に植えてみました。作業小屋の側で竹竿にかけて干しています。今年は収穫期に台風に祟られたため、秋そばはほぼ全滅に近い状態でした。逆に空梅雨の影響で夏そばは例年以上に収穫できました。
 ブルーベリー畑内にて管理しているコンテナ植え苗木です。ハイブッシュの紅葉が始まりつつありますが、台風の影響でだいぶ葉っぱが飛ばされてしまっています。 ブルーベリー

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